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ボアズカレ【Boğazkale】
トルコの首都アンカラの東約150キロメートルに位置する村。紀元前17世紀から前13世紀頃にかけてヒッタイト帝国の首都ハットゥシャとして栄えた。ボアズキョイ。ボガズキョイ。
ボアズキョイ【Boğazköy】
⇒ボアズカレ
ボアソナード【Gustave Émile Boissonade】
[1825〜1910]フランスの法学者。明治6年(1873)日本政府の招きで来日し、法学教育・法典編纂に当たり、刑法・民法を起草。同28年に帰国。著「日本民法草案」。
ボア‐ビスタ【Boa Vista】
ブラジル北部、ロライマ州の州都。アマゾン川の支流ブランコ川の河畔に位置する。19世紀末に建設された計画都市で、金とダイヤモンドの産出で知られる同州の中心地として発展。
ボアホール【borehole】
⇒ボーリング孔
ボアボンタージ‐じいん【ボアボンタージ寺院】
《Templo da Boa Vontade》ブラジルの首都ブラジリアにある寺院。世界平和を祈念する宗教を問わない寺院として、1989年に建造。七角錐のピラミッド型の建物で、頂部に重さ21キロの...
ボワロー【Nicolas Boileau】
[1636〜1711]フランスの詩人・批評家。フランスにおける古典主義文学理論の確立者。詩集「風刺詩集」、詩論「詩法」など。ボアロー。
ボイ【voy】
《スペイン語で、行くの意》ブラインドサッカーで、守備側の選手が相手に向かっていくとき、ボールを奪いにいくときに発する語。声を発しないと反則になる。
ボイアルド【Matteo Maria Boiardo】
[1441〜1494]イタリアの詩人。騎士道物語詩「恋するオルランド」(未完)の著者。
ボイオティア【Voiotia】
ギリシャ中部の地方。中心都市レバディア。前447年にテーベを中心に都市同盟のボイオティア同盟を結成。