クロップ‐サークル【crop circle】
⇒ミステリーサークル
グラスホッパー
伊坂幸太郎による小説。二人の殺し屋と、妻をひき逃げした犯人への復讐のために職を変え殺し屋の世界に足を踏み入れていく男を主人公とする、犯罪ミステリー。平成16年(2004)に刊行、直木賞候補作となった。
グランドミステリー【グランド・ミステリー】
奥泉光の長編小説。平成10年(1998)刊。真珠湾攻撃直後、とある空母で発生した不審死から始まるミステリー。
グリーンけさつじんじけん【グリーン家殺人事件】
《原題The Greene Murder Case》バンダインの長編ミステリー。1928年刊。しろうと探偵のファイロ=バンスが活躍するシリーズの一作。
ぐんじょうのよるのはねもうふ【群青の夜の羽毛布】
山本文緒の長編ミステリー小説。母娘の確執を中心に家族の闇を描く。平成7年(1995)刊行。磯村一路監督により映画化されている。
げっこうのひがし【月光の東】
宮本輝の長編ミステリー小説。自殺した男性の妻と、男性の同級生とが、それぞれの視点から一人の女性の半生を追う姿を描く。平成10年(1998)刊行。
こうていのいないはちがつ【皇帝のいない八月】
小林久三の長編ミステリー小説。昭和53年(1978)刊行。自衛隊によるクーデーターを描いたフィクションで、同年、山本薩夫監督により映画化。
こくろうじょう【黒牢城】
米沢穂信の連作短編小説集。令和3年(2021)刊行。荒木村重が籠城する有岡城を舞台にした歴史ミステリー。第166回直木賞受賞。
こごえるきば【凍える牙】
乃南アサのミステリー小説。平成8年(1996)発表。同年、第115回直木賞受賞。平成13年(2001)と平成22年(2010)にテレビドラマ化。
こふんさつじんじけん【古墳殺人事件】
島田一男の推理小説。昭和23年(1948)刊。少年雑誌の編集長が、旧友の考古学者の死の謎に迫るミステリー。