こころ‐おぼえ【心覚え】
1 心の中に覚えていること。「そのことについては全く—がない」 2 忘れないための控えやしるし。メモ。「—に赤丸をつける」
サーバー‐ブレード【server blade】
マイクロプロセッサー、メモリー、ハードディスクなど、サーバーとしての必要な機能を、刀のような細長い形状をした1枚の基板上に実装したもの。一般に、ブレードサーバーの筺体(きょうたい)に複数枚を差し...
さい‐りよう【再利用】
[名](スル)一度使用したものを、別の機会に再び利用すること。再使用。「裏紙をメモ用紙として—する」→リユース
けんぽ‐なし【玄圃梨】
クロウメモドキ科の落葉高木。山野に自生。葉は広卵形で先がとがる。夏に淡緑色の小花を多数つけ、球形の果実がなる。秋に果実の柄が肥大し、甘く食用となる。《季 秋》「柴焚くや柴の中なる—/冬葉」
し‐あ・う【為敢ふ】
[動ハ下二]なしとげる。しおおせる。「そむき様なるを見つけで、とぢめも—・へず、まどひ置きて立ちぬるが」〈枕・九五〉
ジー‐ジー‐ジー【GGG】
《gadolinium gallium garnet》ガドリニウム・ガリウム・ガーネット。磁気バブルメモリー基板用材料。自然界には存在しない人造結晶。3G(スリージー)。
さんじげん‐フラッシュメモリー【三次元フラッシュメモリー】
⇒三次元NAND型フラッシュメモリー
さんじげん‐メモリー【三次元メモリー】
⇒三次元NAND型フラッシュメモリー
さんじげんナンド‐フラッシュメモリー【三次元NANDフラッシュメモリー】
⇒三次元NAND型フラッシュメモリー
さかまき‐がい【逆巻貝】
サカマキガイ科の巻き貝。淡水産で殻高約1センチ。ヒメモノアラガイに似るが、殻の巻き方が逆で左に巻く。ヨーロッパの原産だが、今は日本各地の汚れた川や溝にみられる。