ゆう‐ぎょ【遊魚/游魚】
水中を泳いでいる魚。
ゆう‐ぎょ【遊漁】
娯楽として釣りや漁をすること。「—料」
ゆう‐ぎょう【有業】
職業に就いていること。有職。
ゆうぎょう‐しゃ【有業者】
ふだん収入を得ることを目的として仕事をしている人。
ゆうぎょう‐りつ【有業率】
生産年齢人口(15〜64歳)に占める有業者の割合。
ゆうぎょ‐けん【遊漁券】
漁業権が設定されている河川で漁業協同組合に属さない者が釣りなどをする際に、遊漁料を支払って購入する証票。遊漁承認証。
ゆうぎょしょうにん‐しょう【遊漁承認証】
⇒遊漁券
ゆうぎょ‐せん【遊漁船】
釣りなどの娯楽のために客を乗せて航行する船。
ゆう‐ぎり【夕霧】
夕方に立つ霧。《季 秋》
ゆうぎり【夕霧】
源氏物語第39巻の巻名。光源氏50歳。夕霧の柏木未亡人に対する不首尾に終わった恋を描く。
源氏物語の登場人物。光源氏と葵の上との子。左大臣となる。雲井の雁(かり)の夫。
[1654〜167...