コンジーベラム【Conjeeveram】
⇒カンチプラム
えら・む【選む/択む】
[動マ五(四)] 1 「えらぶ」に同じ。「名誉の執筆に—・まれて」〈風葉・寝白粉〉 2 取り調べる。「山伏を堅く—・み申せ」〈謡・安宅〉
ビデオ‐ラム【ビデオRAM】
《video RAM》⇒グラフィックスメモリー
カラム【column】
⇒列4
から・む【絡む/搦む】
[動マ五(四)] 1 物に巻きつく。巻きついて離れなくなる。まといつく。「朝顔が垣根に—・む」「痰(たん)が—・む」 2 他の物事が密接に結びつく。「金が—・んだ事件」 3 理屈をこねたり、無...
あから・む【赤らむ】
[動マ五(四)] 1 果実・つぼみなどが、赤みを帯びる。「柿の実が—・む」 2 恥ずかしさ・興奮などで、顔が赤くなる。「照れてほおが—・む」 [動マ下二]「あからめる」の文語形。
あから・む【明らむ】
[動マ五(四)]明け方になって空が明るくなる。「東の空が—・む」
こし‐から・む【腰絡む】
[動マ四]衣服を腰の辺りにからめる。「表衣(うへのころも)を皆—・みて」〈今昔・二八・四〉
乙(おつ)に絡(から)・む
いつもと違って変に嫌みを言う。いつもと違って妙にしつこく言う。
しがら・む【柵む/笧む】
[動マ四] 1 絡みつく。まとわりつく。また、絡みつける。「親方の情(なさけ)に—・まれて」〈透谷・「歌念仏」を読みて〉 2 しがらみ1をつくる。「涙川流るるあとはそれながら—・みとむる面影ぞな...