ウエート‐トレーニング【weight training】
筋力や持久力アップのための練習法。バーベルや鉄あれいなどを使う。重い器具の代わりに油圧や空気圧を利用した器具を使用することもある。
エウロパ【Europa】
木星の第2衛星で、すべての衛星のうち6番目に木星に近い軌道を回る。1610年にガリレオ=ガリレイが発見。名はギリシャ神話のエウロペに由来。表面は厚い氷に覆われるが、その下に液体の海があり、生命が...
エー‐シー‐エー【ACA】
《Atacama Compact Array》⇒モリタアレイ
い‐りょう【違令】
律令制で、令の規定に違反すること。いれい。
えんがん‐ぎょ【沿岸魚】
陸地に近い海にすむ魚類。岩礁にすむウツボやイシダイ・フグ、浅海の表層を泳ぐイワシ・ニシン、その底にすむアナゴ・カレイ・ヒラメなど。沿岸性魚類。
えんぎ‐えまき【縁起絵巻】
社寺の造立(ぞうりゅう)や、その祭神・本尊の造像に関する由来・霊験譚(れいげんたん)などの伝承説話を題材として描いた絵巻。縁起絵。
エルラシディア【Errachidia】
モロッコ東部の都市。ズィズ川沿いのオアシスに位置する。旧称クサールエッスーク。古くからサハラ砂漠を結ぶ交易の拠点として知られる。1975年に国王ハッサン2世の息子ムーレイ=ラシードにちなんで改称...
えん‐がわ【縁側】
1 「縁(えん)6」に同じ。 2 魚のひれの基部にある骨。担鰭骨(たんきこつ)のこと。また、カレイやヒラメの背びれ・しりびれの付け根にある肉。
エル‐バディ‐きゅうでん【エルバディ宮殿】
《Palais El Badi》モロッコ中部の都市マラケシュの旧市街の南側、王宮近くにあった宮殿。16世紀、サアード朝のアフマド=アル=マンスールにより建造。建造費は、アルカセルキビルの戦いでポ...
えんねん‐そう【延年草】
エンレイソウの別名。