いちじ‐きこく【一時帰国】
外国で暮らす人が、諸事情により一時的に母国に戻ること。
いちじ‐キャッシュ【一次キャッシュ】
《first level cache》コンピューターの処理速度の高速化を図るため、CPU内部に設けられたキャッシュメモリー。高速で容量が小さく、使用頻度の高いデータを一時的に保存する。CPUが必...
いちじ‐きょうせい【一次共生】
細胞内共生説において、太古の地球で生じたとされる、真核生物がバクテリアを取り込んだ共生。それらのバクテリアはやがてミトコンドリアや葉緑体になったと考えられている。→二次共生
いちじ‐きん【一時金】
1 その時1回限り支給される金銭。 2 賞与。「年末—」
いちじ‐きんりん【一字金輪】
密教で、大日如来が最高の境地に入って説いた真言である(梵bhrūṃで、勃嚕唵(ぼろん)と音写)の一字を人格化した仏頂尊。像は結跏趺坐(けっかふざ)して手に印を結ぶ姿に表される。
いちじく‐けっしょう【一軸結晶】
⇒単軸結晶
いちじくせい‐けっしょう【一軸性結晶】
⇒単軸結晶
いちじくへんしんねじ‐ポンプ【一軸偏心螺子ポンプ】
⇒スネークポンプ
いち‐じげん【一次元】
次元の数が一つであること。一つの座標で表される広がり。線。
いちじげん‐コード【一次元コード】
「バーコード」に同じ。二次元コードに対していう。