した‐ちち【下乳】
下着や水着のブラジャーの下端から、はみ出している乳房。→はみ乳
し・みる【染みる/沁みる/浸みる/滲みる】
[動マ上一][文]し・む[マ上二] 1 液体や気体が他の物に移りついて、次第に深く広がる。また、にじんで汚れる。しむ。「味が—・みる」「匂いが—・みる」「汗の—・みた下着」 2 液体や気体などの...
シュミーズ【(フランス)chemise】
婦人用の緩やかな下着。多く、袖なしで、ひもで肩からつり、胸からひざの辺りまでを覆う。シミーズ。
しょうぶ‐したぎ【勝負下着】
俗に、意中の相手の気を引こうとして着用する下着。
しろ‐しょうぞく【白装束】
1 上下ともに白い衣服。また、それを着ること。多く神事や凶事のときに用いる。 2 束帯の下着に白色を用いた装束。
じと‐つ・く
[動カ五(四)]ひどく湿りけを帯びる。じとじとする。「汗で下着が—・く」
じめ‐じめ
[副](スル) 1 湿気が多く不快なさま。「—(と)した土地」「下着が汗で—する」 2 しめっぽくて陰気なさま。活気のないさま。「—(と)した話」
ジュバン【(ポルトガル)gibão】
和服用の下着。ひとえの短い衣。肌着。ジバン。「肌—」「長—」 [補説]「ジュバン」は「ジバン」の当て字「襦袢」の字音に引かれた発音という。
すててこ
1 《すててこ踊りを演じた初世三遊亭円遊がはいたところからいう》男性用の下着の一。ひざのあたりまであるズボン下。《季 夏》 2 「すててこ踊り」の略。
ストラップ【strap】
1 ひも。特に、洋服や下着、カメラやバッグなどのつりひも。 2 電車のつり革。