すぎ‐かわ【杉皮】
杉の木の幹からはいだ皮。家の屋根や下見(したみ)などに用いる。
せん‐ぱつ【先発】
[名](スル) 1 先に出発すること。「キャンプ地の下見のために—する」「—隊」⇔後発。 2 野球・サッカーなど団体で行うスポーツで、試合の最初から出場すること。「—投手」「—メンバー」 3 先...
のし‐いた【熨斗板】
全面が一様に平坦(へいたん)な板張り。床・羽目など。羽重ね・下見などに対していう。
は‐がかり【羽掛(か)り】
建築で、下見板・葺(ふ)き板などの重なり合う部分。
パドック【paddock】
1 厩(うまや)の近くに設けた小さな放牧場。 2 競馬場で、レース前に出走馬を引いて、観客に見せる場所。下見所。 3 自動車レース場で、ピットの背後にあって、車の整備・点検をする所。
ひら‐ぶち【平縁】
天井板や下見板などに用いる、断面が長方形の平たい押し縁。
まつえ‐じょう【松江城】
島根県松江市にある城。慶長16年(1611)堀尾吉晴が築城。のち、京極氏・松平氏の居城。現存の天守閣は国宝で、下見板張りの古い様式をとどめる。千鳥城。
まつした【松下】
姓氏の一。 [補説]「松下」姓の人物松下見林(まつしたけんりん)松下幸之助(まつしたこうのすけ)松下禅尼(まつしたぜんに)松下大三郎(まつしただいざぶろう)松下康雄(まつしたやすお)