しゅ‐よう【主用】
1 主君または主人の用事。しゅうよう。「—で上京する」 2 主要な用事。
しゅ‐よう【主要】
[名・形動]いろいろある中で特に大切なこと。また、そのさま。「—なメンバー」「—な事項」「世界の—都市」
しゅよう‐かぶぬし【主要株主】
議決権のある株式のうち、10パーセント以上を所有する株主。→筆頭株主
しゅようきぎょう‐たんきけいざいかんそくちょうさ【主要企業短期経済観測調査】
⇒日銀短観
しゅようけいざいこく‐フォーラム【主要経済国フォーラム】
《「エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム」の通称》地球温暖化対策について話し合う多国間会合。前身の主要排出国会議を引き継ぐ形で、2009年に米国大統領オバマが立ち上げた。G8、EU、中国...
しゅようこく‐しゅのうかいぎ【主要国首脳会議】
⇒サミット
しゅよう‐し【主鷹司】
律令制で、兵部省に属し、遊猟のために飼育するタカや犬の調習をつかさどった役所。たかつかさ。
たか‐つかさ【主鷹司】
⇒しゅようし(主鷹司)
しゅようせいこう‐よういん【主要成功要因】
⇒シー‐エス‐エフ(CSF)
しゅようせんしんこく‐しゅのうかいぎ【主要先進国首脳会議】
⇒サミット