よ‐そく【予測】
[名](スル)事の成り行きや結果を前もっておしはかること。また、その内容。「10年後の人口を—する」
よそく‐にゅうりょく【予測入力】
⇒予測変換
よそくひょうじ‐きのう【予測表示機能】
⇒サジェスト機能
よそく‐へんかん【予測変換】
パソコンやスマートホンなどの日本語入力システムで、使用者が入力するであろう単語を予測して表示する機能。入力履歴から推測する手法や、内部辞書を参照する手法が用いられる。入力予測。予測入力。
よそく‐へんすう【予測変数】
⇒説明変数
よ‐だつ【与奪/予奪】
[名](スル) 1 与えることと奪うこと。与えたり奪ったりすること。「生殺—の権」「英米諸政党が其勝敗によりて政権を—せらるるは」〈加藤弘之・人権新説〉 2 指揮したり指図したりすること。「楽人...
よ‐だん【予断】
[名](スル)前もって判断すること。予測。「形勢は—を許さない」
予断(よだん)を許(ゆる)さ◦ない
前もって判断することができない。情勢が不安定なさまにいう。「政情は今なお—◦ない」
よ‐ち【予知】
[名](スル)何が起こるかと前もって知ること。「異変を—する」「—能力」
よち‐ほぜん【予知保全】
機器やシステムの挙動を常時監視して劣化状況を把握し、故障などの不具合が発生する前に対処すること。予兆保全。→予防保全