かんよう‐せい【涵養井】
⇒注入井
ガス‐せい【ガス井】
天然ガスを噴出する坑井。
ガラス‐の‐てんじょう【ガラスの天井】
職場などでの昇進を阻む、目に見えない制限をたとえていう語。多く、組織内で、能力のある女性や社会的少数者が要職に就けない状態についていう。グラスシーリング。
くみいれ‐てんじょう【組(み)入れ天井】
格子形に組んだ天井。6〜8センチ角くらいの木材を10〜20センチ間隔に組むもので、古代の寺院に多く用いられた。組み天井。組み入れ。くみれ。
くみ‐てんじょう【組(み)天井】
1 ⇒組み入れ天井 2 ⇒小組(こぐ)み格天井(ごうてんじょう)
くも‐い【雲居/雲井】
《「居」はすわるの意。「井」は当て字》 1 雲のある場所。雲のたなびいている所。大空。「みずからを—のひばりに比べ」〈倉田・愛と認識との出発〉 2 雲。「はしけやし我家(わぎへ)の方よ—立ち来(...
くろい【黒井】
姓氏の一。 [補説]「黒井」姓の人物黒井健(くろいけん)黒井千次(くろいせんじ)
こう‐せい【坑井】
鉱山の坑内に設けられた、小規模な立て坑。
こがねい【小金井】
東京都中部の市。武蔵野台地に位置する住宅・学園都市。人口11.9万(2010)。
こがねい【小金井】
姓氏の一。 [補説]「小金井」姓の人物小金井喜美子(こがねいきみこ)小金井小次郎(こがねいこじろう)小金井良精(こがねいよしきよ)