しゅう‐じん【衆人】
大勢の人。「—の注目を集める」
しゅうへん‐じん【周辺人】
⇒マージナルマン
しゅく‐じん【淑人】
1 善良な人。 2 美人。
しゅく‐やくにん【宿役人】
江戸時代、五街道などの宿駅で、人馬継ぎ立てや休泊などの業務に従事した役人。
しゅご‐せいじん【守護聖人】
カトリック教会で、個人・職業・身分・聖堂・都市・国家などについて、その保護者、代祷(だいとう)者として敬われている聖人。
しゅ‐じん【主人】
1 家の長。一家のぬし。また、店のぬし。あるじ。「隣家の—」「老舗(しにせ)の—」 2 自分の仕える人。雇い主など。「—の不興を買う」 3 妻が他人に対して夫をさしていう語。「—は出張しておりま...
しゅっとう‐にん【出頭人】
1 その場所に出頭した人。 2 室町時代から江戸初期にかけて、幕府または大名の家で、主君の側にあって政務に参与する者。三管領・四職・奉行・老臣など。出頭衆。 3 主君の寵愛を得て権勢をふるってい...
しゅにん‐べんごにん【主任弁護人】
被告人に数人の弁護人がいるとき、主任として指定される一人の弁護人。弁護活動の統制を行う。
しゅみ‐じん【趣味人】
趣味を生活の一部として楽しむ人。また、趣味を生きがいとする人。
しょうい‐ぐんじん【傷痍軍人】
戦闘や公務で負傷した軍人。