しょう‐にん【聖人】
《(梵)āryaの訳》 1 智慧(ちえ)が広大で、慈悲深い人。 2 徳の高い僧。また、高僧の尊称。上人(しょうにん)。
しょう‐にん【証人】
1 ある事実を証明する人。ある事を証明するために事実を述べる人。「遺言書の作成に—として立ち会う」 2 ある人の身元・人柄などを保証する人。保証人。 3 裁判所その他の機関から、自己の知ることの...
しょうばい‐にん【商売人】
1 商売をしている人。商人。あきんど。また、商売の上手な人。 2 その仕事の専門家。くろうと。 3 芸者など水商売の女。
しょくぎょう‐ぐんじん【職業軍人】
徴兵された軍人に対して、職業として軍務に服している人。
しょくぎょう‐ふじん【職業婦人】
職業についている女性。
しょく‐じん【食人】
人肉を食うこと。→カニバリズム
しょくたく‐さつじん【嘱託殺人】
本人から依頼されて殺すこと。自殺関与罪となる。→承諾殺人
しょく‐にん【職人】
1 自分の技能によって物を作ったり、加工したりすることを職業とする人。大工・左官・表具師など。 2 (1から)特定の分野の技術者。技師・整備士など。 3 (比喩的に)確かな技術や優れた技能をもっ...
しょ‐じん【庶人】
世間一般の人々。庶民。衆人。しょにん。
しょ‐にん【庶人】
⇒しょじん(庶人)