しょ‐じん【諸人】
⇒しょにん(諸人)
しょ‐にん【諸人】
多くのいろいろな人。しょじん。
しよう‐にん【使用人】
1 人や物を使用する人。使用者。 2 他人に雇われて働く人。
しら‐びと【素人】
「しろうと」に同じ。「ただの—が強盗とみづから名乗りて」〈著聞集・一二〉
しらほ‐じん【白保人】
平成20年(2008)から平成28年(2016)にかけて沖縄県石垣市の白保竿根多原(さおねたばる)洞穴遺跡で発見された化石人骨。全身骨格を含む、少なくとも19体分以上の骨が見つかり、後期更新世の...
しり‐びと【知り人】
知っている人。知り合い。
しり‐うと【知人】
⇒しりゅうと
しりゅうと【知人】
《「しりひと」の音変化》知人。知り合い。「—はもち給はぬか」〈平家・五〉
しる‐ひと【知る人】
[連語] 1 知人。知り合い。「—のない旅先の地」 2 愛する人。愛人。「ふせといふ采女は、典薬の頭重雅が—なりけり」〈枕・二七八〉 3 情趣を解する人。「君ならで誰にか見せむ梅の花色をも香をも...
しれ‐びと【痴れ人】
愚かな人。しれもの。