にほんじん【日本人】
評論雑誌。明治21年(1888)政教社より創刊。明治40年(1907)「日本及日本人」と改題。
にっぽん‐じん【日本人】
⇒にほんじん(日本人)
にほん‐にじゅうろくせいじん【日本二十六聖人】
慶長元年12月19日(1597年2月5日)豊臣秀吉の命により長崎で殉教したフランチェスコ会宣教師6人と日本人信徒17人、日本人イエズス会士3人のキリシタン。1861〜1862年、ローマ教皇ピウス...
にほん‐ほうじん【日本法人】
外国企業が日本に設立する子会社。
にょ‐くろうど【女蔵人】
宮中に奉仕した下級の女房。内侍(ないし)・命婦(みょうぶ)の下で、雑用を務めた。
にょ‐にん【女人】
女の人。女性。じょにん。
にん【人】
[名] 1 ひと。ひとがら。「—ヲ見テ法ヲ説ク」〈和英語林集成〉 2 その行為をする人。その役目の人。多く複合語の形で用いる。「手形振出—」「後見—」
[接尾]助数詞。人数を数えるのに用いる...
にん【人/刃/仁】
〈人〉⇒じん 〈刃〉⇒じん 〈仁〉⇒じん
にんいこうけん‐かんとくにん【任意後見監督人】
任意後見制度で、任意後見人の事務を監督する人。家庭裁判所が、職権により、弁護士・司法書士・社会福祉士など第三者の専門職を選任する。→任意後見契約
にんい‐こうけんにん【任意後見人】
任意後見制度で、任意後見監督人の監督の下で、任意後見契約によって委託した本人(被後見人)の生活や療養看護、財産管理に関する事務を行う人。