ぶんげい‐か【文芸家】
文芸的な著作を専門の仕事とする人。
ぶん‐しょう【分掌】
[名](スル)仕事・事務を手分けして受け持つこと。分担。「事務を—する」
文章(ぶんしょう)は経国(けいこく)の大業(たいぎょう)不朽(ふきゅう)の盛事(せいじ)
《魏文帝「典論」論文から》文章は、国を治めるための重大な事業であり、永久に朽ちることのない盛大な仕事である。
ぶん‐せん【文選】
活版印刷で、原稿に合わせて活字を選び取り、文選箱とよぶ小さな容器に集め並べること。また、それを仕事とする人。「—工」
ぶん‐たん【分担】
[名](スル)仕事などを分けて受け持つこと。分けて負担すること。「役割を—する」
ぶん‐りょう【分量】
[名](スル) 1 物の重量・容積・数量・割合などの、多い少ないの程度。量。「仕事の—を減らす」「目—」 2 長さ・重さなどをはかること。「粉薬を—している小生意気な薬局生」〈啄木・鳥影〉 3 ...
プライド【pride】
誇り。自尊心。自負心。「—を傷つける」「仕事に—をもつ」
プライベート【private】
[形動]個人的な物事であるさま。公のものでないさま。私的。「—な用件で早退する」 [補説]「仕事とプライベートを区別する」「プライベートを明かす」などのように、「私生活・私事(しじ)」の意で名詞...
プルーフ‐オブ‐ワーク【proof of work】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、マイニング作業によって取引を承認する仕組み。コンセンサスアルゴリズムの一。膨大な計算量を必要とするため、悪意あるグループや個人が取引...
プロ‐いしき【プロ意識】
プロフェッショナルとして自分の技能に誇りをもち、まじめに仕事をする態度や心がけ。プロフェッショナリズム。「—が高い」