せい‐ぎょう【世業】
先祖から代々受け継いできた仕事・事業。せぎょう。
せい‐じ【政事】
政治上の事柄・仕事。まつりごと。
せい‐せき【成績】
1 成し遂げた仕事などの結果。また、その結果の評価。「営業—」 2 学業の評価や試験の結果。「国語の—があがる」
せいでん‐エネルギー【静電エネルギー】
電磁場がもつエネルギーのうち、電場による部分。その電荷分布をつくるために必要なエネルギーと等しい。またコンデンサーが、ある電荷量になるまで電荷を蓄えるのに必要な仕事の総量を表す。
せい‐ど【精度】
測定する際や、また、器械などの正確さ・精密さの度合い。また、仕事などの正確さの度合い。「—の高い時計」
せい‐のう【性能】
1 機械や道具の性質と能力。また、機械などが仕事をなしうる能力。「—のよい自動車」「—を高める」 2 生まれつきの能力。「—の命令通りに一生を渡って」〈花袋・重右衛門の最後〉
せいヨセフ‐きょうかい【聖ヨセフ教会】
《St. Joseph's Church》イスラエル北部の都市ナザレの旧市街にあるフランチェスコ修道会の教会。マリアの夫ヨセフの仕事場があったという場所に建つ。現在の教会は20世紀初頭に建造。東...
せい‐りょく【精力】
精神や肉体の活動する力。仕事を成し遂げていく元気。「研究に—を注ぐ」「—剤」
せいりょく‐てき【精力的】
[形動]活動する力のあふれるさま。疲れを見せずに物事に積極的に対処していくさま。「—に働く」「—な仕事ぶり」
せい‐れい【精励】
[名](スル)勉学や仕事などに精を出してつとめ励むこと。「任務に—する」「—恪勤(かっきん)」