お‐つきあい【御付(き)合い】
「付き合い」の美化語。「親しく—をいただく」
かけ‐へだて【懸(け)隔て】
両者の間に気持ちの上でのへだたりがあること。「—のない付き合い」
かど【角】
1 物のはしのとがって突き出た部分。「柱の—」「机の—」 2 物の隅。「ページの—を折る」 3 道の曲がり目の所。「—の銀行」 4 人の性格・言動で、一癖あって、他人との付き合いが滑らかにいかな...
ぎり‐チョコ【義理チョコ】
バレンタインデーに、女性が知人の男性などに付き合いで配るチョコレート。→本命チョコ →友チョコ
こう‐さい【交際】
[名](スル)人と人とが互いに付き合うこと。まじわり。「—を結ぶ」「グループで—する」「男女—」 [用法]交際・つきあい——「友人との交際(付き合い)」「交際(付き合い)が広い」のように、他人と...
こうさい‐か【交際家】
人付き合いがじょうずで、交際範囲の広い人。社交家。
こうさい‐ひ【交際費】
1 世間的な付き合いに必要な費用。 2 官庁・会社などで、職務上の交際に必要とする費用。
こ‐そだて【孤育て】
《「子育て」のもじり》夫や親族の協力も得られず、近所との付き合いもなく孤立した中で母親が子供を育てている状態をいう。 [補説]核家族化、少子化が進む中で生じた社会問題。
し‐こう【私交】
[名](スル)個人的な交際。内々の付き合い。「一人と一人との—に於ては」〈福沢・文明論之概略〉
城府(じょうふ)を設(もう)け◦ず
《「宋史」傅尭兪伝から》人と打ち解けた付き合いをするたとえ。