やすみ‐び【休み日】
休みの日。きゅうじつ。
やすみ‐やすみ【休み休み】
[副] 1 時々休みながら続けるさま。「—荷物を運ぶ」 2 考え考え、ある事をするさま。非難の気持ちをこめて用いる。「ばかも—言え」
ゆう‐えき【有益】
[名・形動]利益があること。ためになること。また、そのさま。「—なアドバイス」「夏休みを—に使う」⇔無益。
より‐つき【寄(り)付き】
1 よりつくこと。そば近くへ寄ること。「兎に角に—を好くするこそ緊要なれ」〈福沢・学問のすゝめ〉 2 入ってすぐの部屋。 3 庭園などに設けられた簡単な休み場所。 4 茶の湯で、待ち合い3の異称...
ランチ‐ミーティング【lunch meeting】
食事ミーティングの一。昼休みなどを利用して、昼食をとりながらする会合。→ディナーミーティング
りんかい‐がっこう【臨海学校】
夏休みなどに、海浜で児童・生徒を合宿させ、水泳訓練・野外活動などを通して心身の鍛練、集団生活の指導などを行うこと。また、そのための施設。《季 夏》
りんかん‐がっこう【林間学校】
夏休みなどに、高原など涼しい土地で児童・生徒を合宿させ、野外活動などを通して心身の鍛練、集団生活の指導などを行うこと。また、そのための施設。《季 夏》「日蔭蝶追うて—へ/虚子」
りんじ‐きゅうこう【臨時休校】
決められた休日以外の日に、学校を休みにすること。「台風で—となる」
れん‐きゅう【連休】
休みの日が続くこと。また、その休日。「飛び石—」
ろく【陸/碌】
[名・形動] 1 (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。また、そのさま。まとも。「—な品物がない」「—に休みもとれない」 2 (陸)土地や物の面の...