さと‐おり【里下り】
奉公人が休みをもらって、親もとへ帰ること。さとさがり。
サマー‐キャンプ【summer camp】
夏休みに行う、野外生活を通じた体験学習の催し。
しが‐の‐あくにち【四日の悪日】
中国・四国・九州地方で、3月4日の異称。上巳(じょうし)の節句(3月3日)の翌日を悪日として仕事を休み、2日間の連休として物見遊山をする。徳島の大滝山の遊山が有名。
しゃきゅう‐び【社休日】
日曜などの休日や国民の祝日以外に、会社が独自に定める休みの日。
しゃべり‐まく・る【喋り捲る】
[動ラ五(四)]盛んにしゃべる。休みなくしゃべる。しゃべりたてる。「一人で—・る」
しゅく‐だい【宿題】
1 家庭でやってくるべきものとして教師が児童・生徒に課する、学習上の課題。「夏休みの—」 2 解決が後日に持ち越された課題。「その件は今後の—にする」
しょう‐けい【少憩/小憩】
[名](スル)わずかの間休むこと。小休止。小休み。「疲れたので—する」
しょう‐せい【小生】
[代]一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。多く、手紙文に用いる。「—もつつがなく日々を過ごしております」 [補説]ふつう、自分と同等か、目下の人に対して使うものとされる。例えば、上...
しょう‐み【正味】
1 余分なものを取り除いた、物の本当の中身。「—の少ない果物」 2 風袋を除いた、商品だけの目方。「—1キログラム」 3 実質的な数量。「昼休みを除いて、—8時間働いた」 4 掛け値のない値段。...
しょちゅう‐きゅうか【暑中休暇】
夏期休暇。夏休み。《季 夏》