き‐びき【忌引(き)】
近親者の死のため、勤めや学校を休んで喪に服すること。また、そのための休暇。
きゅう【休】
[音]キュウ(キウ)(漢) [訓]やすむ やすまる やすめる いこう [学習漢字]1年 1 仕事をやめて心身をやすめる。やすむ。「休暇・休憩・休日・休息・休養/帰休・定休・不休」 2 活動を一定...
きゅうか‐むら【休暇村】
国立公園や国定公園内の景勝地に、国民が安い費用で保養できるように整備された、宿泊設備をもつレクリエーション施設。平成13年(2001)に「国民休暇村」から改称。環境大臣が監督する一般財団法人休暇...
くり‐かえ【繰(り)替え】
繰り替えること。転用。「—休暇」
グリーン‐ツーリズム【green tourism】
農村や漁村での長期滞在型休暇。都市住民が農家などにホームステイして農作業を体験したり、その地域の歴史や自然に親しむ余暇活動。
げん‐かい【限界】
物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。限り。「広葉樹分布の北の—」「能力の—を知る」「体力の—に挑戦する」 [用法]限界・限度——「疲労が限界(限度)に達して...
こう‐か【公暇】
官吏・公吏に公に与えられる休暇。
こう‐たい【交代/交替】
[名](スル)《古くは「こうだい」》役割や位置などを互いに入れかえること。また、互いに入れかわること。「—で休暇をとる」「当番を—する」「選手—」
こくみん‐きゅうかむら【国民休暇村】
⇒休暇村
サバティカル‐イヤー【sabbatical year】
《安息年の意》大学などで、研究・旅行などのため、通例7年ごとに与えられる長期有給休暇。