きゅう‐そく【休息】
[名](スル)仕事などをやめて心身を休めること。くつろぐこと。「しばし—する」
きゅう‐だい【休題】
それまでの話を一時やめること。「閑話(かんわ)—」
きゅう‐ちょう【休徴】
《「休」はめでたい意》よいしるし。めでたいしるし。吉兆。
きゅう‐てい【休廷】
[名](スル)法廷を閉じて裁判を一時休むこと。
きゅう‐でん【休電】
[名](スル)電力の供給を一時中止すること。
きゅう‐はい【休配】
郵便・新聞・牛乳などの配達を休むこと。「—日」
きゅう‐はく【休泊】
休息または宿泊すること。「馬の世話から—の世話まで」〈藤村・夜明け前〉
きゅう‐ばい【休売】
ある商品の販売を休止すること。製造の継続が困難、需要が供給を上回るなどの理由で、メーカー側が使うことが多い。「一時—」
きゅう‐ひつ【休筆】
[名](スル)文筆家が執筆活動を休むこと。「一年間—する」
きゅう‐ふ【休符】
楽譜で、音の一時的な休止を示す記号。休止符。