ブルントラント‐いいんかい【ブルントラント委員会】
⇒ダブリュー‐シー‐イー‐ディー(WCED)
ぶん‐かい【分会】
本部の統括の下に、地域や職場などを単位にして設けられた会。
ぶんか‐かい【分科会】
大きな会議などで、その会議で取り上げられた事項に応じて、分野ごとに専門的に研究・討議を行う小会議。
ぶんか‐かい【文化会】
大学で、文化・芸術系の活動をする公認サークルなどが連合して組織する学生自治会。文化局などと称する大学もある。→体育会
ぶんかざいほご‐いいんかい【文化財保護委員会】
文化庁の前身。昭和25年(1950)に文部省の外局として設置され、文化財の保護・活用・調査・研究を行う。昭和43年(1968)文化局と統合して文化庁となった。→文化財部
ぶんか‐しんぎかい【文化審議会】
文部科学大臣および文化庁長官の諮問に応じて、国語や著作権、その他文化について調査・審議し、政府に建議する機関。文化財の指定と保護、文化功労者の選定などを行う。平成13年(2001)に国語審議会・...
ぶんげいか‐きょうかい【文芸家協会】
日本文芸家協会の前身。
ぶんげい‐きょうかい【文芸協会】
明治39年(1906)、坪内逍遥・島村抱月らを中心に、演劇・文学・美術などの改革を目的として設立された団体。同42年に演劇団体として改組、日本の新劇運動の起点となった。大正2年(1913)解散。
プレオブラジェンスカヤ‐きょうかい【プレオブラジェンスカヤ教会】
《Preobrazhenskaya tserkov'/Преображенская церковь》ロシア連邦北西部、カレリア共和国のオネガ湖に浮かぶキジ島にある教会。18世紀初めの建造。隣接す...
へい‐かい【閉会】
[名](スル) 1 集会や会議が終わること。また、終えること。「—の辞」「オリンピックが無事—する」「—式」⇔開会。 2 国会・地方議会が会期を終えて活動能力を失うこと。