さん‐かい【散会】
[名](スル) 1 会合が終わって、人々が別れ去ること。「会議は八時に—する」 2 取引市場で、その日の立ち会いが終了すること。
サンカタルド‐きょうかい【サンカタルド教会】
《Chiesa di San Cataldo》イタリア南部、シチリア自治州の都市パレルモの旧市街にある教会。マルトラーナ教会に隣接する。12世紀後半、ノルマン朝シチリア王国の国王グリエルモ1世の...
さんがく‐かい【山岳会】
登山愛好者の団体。
さんぎょうかくしんとうし‐いいんかい【産業革新投資委員会】
産業競争力強化法に基づいて、産業革新投資機構に設置される委員会。同社の代表取締役と社外取締役により構成され、ファンドの組成・評価を行う。
さんぎょうこうぞう‐しんぎかい【産業構造審議会】
経済産業省に設置された審議会。経済産業大臣の諮問に応じて、産業構造の改善や経済・産業の発展に関する重要事項を調査審議する。
さんぎょうさいせい‐いいんかい【産業再生委員会】
産業再生機構が行う事業支援、債権買い取り、処分などに係る意思決定のために、民間有識者により組織される機関。
さんぎょうほうこく‐かい【産業報国会】
日本の戦時体制下における戦争協力のための労働団体組織。昭和13年(1938)産業報国連盟が発足、同15年、各種労働団体を統合して大日本産業報国会を設立。終戦とともに解散。産報。
さんごう‐かい【三合会】
⇒天地会(てんちかい)
さんさいずえ【三才図会】
中国の類書。106巻。明の王圻(おうき)撰。1607年成立。天・地・人の三才に及ぶあらゆる事物を、天文・地理・人物・器物・植物など14部門に分類して図説したもの。 「和漢三才図会」の略。
サンサバンシュルガルタンプ‐きょうかい【サンサバンシュルガルタンプ教会】
《Abbatiale Saint-Savin sur Gartempe》⇒サンサバンシュルガルタンプ修道院付属教会