ふく‐い【復位】
[名](スル)もとの位にもどること。
ふく‐がい【伏臥位】
うつぶせになった姿。腹を床に着けて寝た状態。腹臥位。→臥位
ふく‐がい【腹臥位】
「伏臥位」に同じ。
ぶ‐い【部位】
全体の中である位置を占める部分。「身体の各—」
ぶつじょう‐だいい【物上代位】
担保物権の目的物が売却・賃貸・滅失・破損などによって金銭その他の物に転化した場合に、担保物権はそれらの物の上に効力を及ぼし、優先弁済を受けられること。
ぶん‐い【文位】
勲位に対して、普通の位階。正一位・従二位など。
ぶんり‐さぎょうたんい【分離作業単位】
⇒エスダブリューユー(SWU)
ぶんるい‐たんい【分類単位】
⇒分類群
へん‐い【変位】
[名](スル)物体の位置が変化すること。また、その変化した位置。物理学では、位置の変化を表すベクトルをいう。「電気—」
はん‐い【版位】
⇒へんい(版位)