おうしゅう‐せきたんてっこうきょうどうたい【欧州石炭鉄鋼共同体】
⇒イー‐シー‐エス‐シー(ECSC)
おう‐たい【横体】
日本の古式泳法で、のし泳ぎのときのように、水面に横臥(おうが)する体形。水府流・神伝流で基本とする。
おう‐たい【黄体】
脊椎動物の卵巣で、排卵後の卵胞から生じる黄色の組織。黄体ホルモンを分泌し、発情周期を調整する。
お‐からだ【御体】
相手を敬って、その身体や健康状態をいう語。「—を大切に」
オーファン‐じゅようたい【オーファン受容体】
《オーファンは孤児の意》リガンドが同定されてない受容体。遺伝子配列の解析から受容体が先に発見され、特異的に結合するリガンドや、その機能が不明なもの。孤児受容体。
かいおうせい‐いえんてんたい【海王星以遠天体】
⇒太陽系外縁天体
かいごう‐たい【会合体】
同種の分子またはイオンが分子間力によって会合し、一つの分子またはイオンのようになった集合体。
かいしょ‐たい【楷書体】
「楷書」に同じ。特に活字書体についていう。
かい‐たい【戒体】
仏語。戒を受けることによって備わる、悪を防ぎ止め善を行う力。
かい‐たい【解体】
[名](スル) 1 まとまっているもの、組み立ててあるものを、分解すること。また、ばらばらになること。「建築物を—する」 2 組織をこわして、その機能を失わせること。また、組織がばらばらになって...