さっ‐きょう【作況】
農作物の出来ぐあい。作柄(さくがら)。さくきょう。
さっきょう‐しすう【作況指数】
平年作を基準(100)として、その年の農作物の作柄を示す指数。
さっ‐きょく【作曲】
[名](スル)楽曲を創作すること。また、詩歌・戯曲などに節や旋律をつけること。「交響曲を—する」「ゲーテの詩に—してみる」
さっきょく‐エーアイ【作曲AI】
⇒音楽生成AI
さっきょく‐ほう【作曲法】
和声法・対位法・管弦楽法などの理論をもとに楽曲を創作する技法。
さっ‐く【作句】
俳句をつくること。また、その俳句。句作。
さ‐こう【作興】
⇒さっこう(作興)
さっ‐こう【作興】
[名](スル)奮い立たせること。盛んにすること。また、奮い立つこと。盛んになること。さこう。「士気を—する」
さ‐どう【作動】
[名](スル)機械や装置の運動部分が働くこと。「モーターが自動的に—する」
さどう‐いでんし【作動遺伝子】
オペロンで、調節遺伝子が作り出すリプレッサーが結合する染色体上の部位。結合しているときは転移RNA(リボ核酸)合成が制御される。オペレーター。