あかんたいかう‐きこう【亜寒帯夏雨気候】
⇒冷帯夏雨気候
あかんたい‐きこう【亜寒帯気候】
⇒冷帯気候
あかんたいしつじゅん‐きこう【亜寒帯湿潤気候】
⇒冷帯湿潤気候
あかんたいとうきしょうう‐きこう【亜寒帯冬季少雨気候】
⇒冷帯夏雨気候
あがり‐め【上がり目】
1 目じりのつり上がった目。「—下がり目、ぐるっと回って猫の目」⇔下がり目。 2 物事の上がりはじめの時。また、そのような状態や兆候。⇔下がり目。
あき‐ばて【秋ばて】
[名](スル)秋の初めごろにみられる体の不調。夏ばてによる体力の低下や自律神経の乱れなどに気候の変化が加わって起こる。
あきば‐はんさく【秋場半作】
秋場の天候が、稲の収穫の半ば以上を決めるということ。秋日和(あきびより)半作。
アクシオン【axion】
クオーク同士を結びつける強い相互作用を説明する量子色力学において、その存在が予想される未発見の粒子。また、宇宙論における冷たい暗黒物質の候補の一として挙げられている。アキシオン。→アクシーノ
あく‐てん【悪天】
よくない天気。悪天候。「—をついて出発した」⇔好天。
あく‐てんこう【悪天候】
風雨などがひどく、荒れた天候。悪天。「—のため豊作が危ぶまれる」