せきどう‐ぎ【赤道儀】
天体望遠鏡の架台の形式の一。ある地点の地軸の方向(極軸)と、これに直角の方向(赤緯軸)の二つの回転軸をもち、時計仕掛けで回転させると天体を日周運動に合わせて追跡できる。→経緯台
そう‐ぎ【葬儀/喪儀】
死者をほうむる儀式。葬式。とむらい。
そくしん‐ぎ【測深儀】
⇒音響測深儀
そくきょ‐ぎ【測距儀】
⇒そっきょぎ(測距儀)
そっきょ‐ぎ【測距儀】
目標までの距離を測る装置。長さのわかっている基線の両端と目標とのなす角度を利用して測る。
その‐ぎ【其の儀】
そのようなわけ。そのような事情。そのこと。「—ばかりは御容赦下さい」
そん‐ぎ【尊儀】
《「尊貴の儀容」の意》 1 仏・菩薩(ぼさつ)の像や貴人の肖像・位牌(いはい)などを敬っていう語。 2 香典(こうでん)のこと。
たい‐ぎ【大儀】
[名・形動] 1 即位式・朝賀など、朝廷で行われる最も重要な儀式。大典。→中儀 →小儀 2 重大な事柄。大事なこと。「—の前の小儀」 3 やっかいなこと。また、そのさま。おっくう。めんどう。「今...
たいそう‐ぎ【大喪儀】
大喪の儀式。
たいよう‐ぎ【太陽儀】
⇒ヘリオメーター