にゅうしゃ‐かく【入射角】
光線が入射するとき、入射方向と境界面の法線とがなす角度。投射角。
にゅうしゃこうしき‐ろしゅつけい【入射光式露出計】
写真撮影に用いる露出計のうち、被写体に直接入射する光を測定するタイプのもの。被写体の反射率によらない。→反射光式露出計
にゅうしゃ‐こうせん【入射光線】
入射した光線。投射光線。
にゅうしゃ‐どう【入射瞳】
《entrance pupil》カメラのレンズなどの光学系を通過する光束の太さ。絞りがある場合は絞りの直径を、絞りがない場合は対物レンズの口径そのものをさす。にゅうしゃひとみ。
にゅうしゃ‐ひとみ【入射瞳】
⇒にゅうしゃどう(入射瞳)
にゅうしゃ‐は【入射波】
媒質の境界面で反射したり、透過したりする前の波。
にゅう‐しゅ【入手】
[名](スル)手にはいること。また、手に入れること。自分のものにすること。「新しい資料を—する」
にゅうしゅつ‐りょく【入出力】
《input/output(I/O)》入力と出力を合わせた言葉・概念。特に、コンピューターの入出力(I/O)をさす。
にゅうしゅつりょく‐ポート【入出力ポート】
⇒I/Oポート
にゅう‐しょ【入所】
[名](スル) 1 研究所など、所と名のつくところに所員としてはいること。「民間のシンクタンクに—する」⇔退所。 2 刑務所にはいること。⇔退所。 3 養護老人ホーム、児童養護施設、知的障害児施...