かみ‐くだ・く【噛み砕く】
[動カ五(四)] 1 かんで粉々にする。「錠剤を—・いて飲む」 2 むずかしい内容をやさしい言葉を使ってわかりやすくする。「趣旨を—・いて説明する」
かめ‐レス【亀レス】
インターネット上のメールや掲示板(BBS)などのやり取りで、かなり前に話していた内容について返事を書くこと。また、その返事。→即レス →遅レス
か‐もん【科文】
仏語。経論の本文を解釈する際に、その内容を説意によって大小の段落に分け、各部分の内容を簡単な言葉にまとめたもの。
か‐よう【斯様】
[形動][文][ナリ]このよう。このとおり。「—な内容です」「—に申しております」
カラムがた‐データベース【カラム型データベース】
《column-oriented database》NoSQLに分類されるデータベース管理システム(DBMS)の一。データを識別するキーと、その内容を表す列(カラム)単位で区切られた値の組からな...
カラー‐ボール
《(和)color+ball》 1 色つきのボール。白色でないボール。 2 防犯用品の一。塗料とルミノール溶液が封入された合成樹脂製のボール。逃走する犯人や車などにぶつけると割れて内容液が付着し...
カリキュラム【curriculum】
教育内容を学習段階に応じて配列したもの。教育課程。
かり‐じょうやく【仮条約】
本条約締結前に、その準備として、条約の大綱を内容として結んでおく仮の条約。「安政の—」
かり‐ちょういん【仮調印】
[名](スル)外交交渉で、条約内容が確定した場合に合意のしるしとして行われる、代表者の頭文字だけの署名。仮署名。
かん【勘】
1 物事の意味やよしあしを直感的に感じとり、判断する能力。「—が働く」 2 古文書で、内容の了解を示す符号や点。