ちょうていしゅっせいたいじゅう‐じ【超低出生体重児】
出生時の体重が1000グラム未満の低出生体重児。超未熟児。ELBWI(extremely low birth weight infant)。
ちょう‐みじゅくじ【超未熟児】
⇒超低出生体重児
ティー‐エフ‐アール【TFR】
《total fertility rate》⇒合計特殊出生率
てい‐げん【低減】
[名](スル) 1 へること。また、へらすこと。「出生率が—する」「予算を—する」 2 値段が安くなること。また、安くすること。「地価が—する」「小売価格を—する」
ていしゅっせいたいじゅう‐じ【低出生体重児】
出生時の体重が2500グラム未満の新生児。一般的には未熟児ともいう。LBWI(low birth weight infant)。→極低出生体重児 →超低出生体重児 [補説]母子保健法では「低体重...
ていたいじゅう‐じ【低体重児】
出生時の体重が2500グラム未満の新生児のこと。→低出生体重児
テリング【telling】
秘密などを明らかにすること。特に、養子であることなど、出生に関する事実を本人に伝えること。
デュシェンヌがた‐きんジストロフィー【デュシェンヌ型筋ジストロフィー】
X染色体上にあるジストロフィン遺伝子の異常により発症する進行性筋ジストロフィーの一つ。筋細胞の構造を保つ役割を担うジストロフィンが生成されず、筋肉が崩壊と再生を繰り返しながら萎縮していく。出生男...
とどけ【届(け)】
1 先方に届けること。「—物」「つけ—」 2 学校・役所・会社の上役などに届け出ること。また、その書類。届け書。「欠席の—を出す」「出生—」
どうみゃく‐かん【動脈管】
胎児期にみられる、肺動脈と大動脈をつなぐ血管。胎児は肺で呼吸をしていないため、右心室から肺動脈に送り出される血液の大部分は、肺を通らず、動脈管を通って直接大動脈に流れ、全身に送られる。出生後、肺...