しゅっ‐ちょう【出張】
[名](スル)会社・役所などの仕事で、他の地域・場所に臨時に派遣されること。「米国に—する」「—手当」
しゅっ‐ちょう【出超】
「輸出超過」の略。⇔入超。
しゅっちょう‐こうせい【出張校正】
著者・編集者などが印刷所へ出向いて行う校正。
しゅっちょう‐サポート【出張サポート】
⇒オンサイトサービス
しゅっちょう‐じょ【出張所】
1 役所や会社などの出先の事務所。 2 ㋐私法上、営業上の取引活動が行われる場所。営業所と異なり、独立性をもたない。 ㋑地方自治法上、市区町村長の権限に属する事務を分掌する出先機関。
しゅっちょう‐ずきん【出張頭巾】
⇒首丁頭巾(しゅちょうずきん)
しゅっちょう‐ヘルス【出張ヘルス】
⇒デリバリー‐ヘルス
しゅっちょう‐ゆうびんきょく【出張郵便局】
日本郵便が災害対応用として運用する車両型郵便局。ATMによる預金に受け払いや送金、社員による貯金の非常取り扱い、郵便窓口サービスなどを提供する。愛称はミニポス。→移動郵便局
しゅっ‐ちん【出陳】
[名](スル)展覧会などに所蔵品や作品を出して陳列すること。「かの『因果経絵巻』なぞの—を見に行った時」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
しゅっ‐てい【出廷】
[名](スル)法廷にでること。「証人として—する」