我(われ)こそは
自分こそはと勢い込んでいうときに用いる。「—と進み出る」
われ‐しらず【我知らず】
[副]自分でそれと意識せずに。思わず知らず。「—涙が出てきた」
我(われ)と思(おも)わん者(もの)
自分こそが優れていると思う者。「—は名乗り出てほしい」
われめ‐ふんか【割れ目噴火】
地盤に生じた割れ目を通して溶岩が噴出する形式の噴火。流動性に富む玄武岩質溶岩を流出する場合が多い。裂線噴火。→中心噴火
われ‐われ【我我】
[代] 1 一人称の人代名詞。「われ」の複数。わたくしたち。われら。「—の出る幕ではない」 2 一人称の人代名詞。単数を表す。へりくだる気持ちを含んでいう語。わたくし。「—はことのほか酔ひて」...
わろ‐じてん【和露辞典】
日本語を見出し語とし、それに相当するロシア語をつけた辞典。
ワローロット‐いちば【ワローロット市場】
《Warorot Market》タイ北部の都市チェンマイの旧市街にある市場。ピン川に面する。通称カートルアン。1910年、ラーマ5世のチェンマイ出身の側室によって建設。食料品、花、衣類や雑貨、各...
わわ・る
[動ラ四]やかましく言いたてる。わめく。「大声あげて—・り出(いだ)せば」〈浮・禁短気・四〉
わん‐がけ【椀掛(け)】
椀状の容器に砂鉱や粉砕した鉱石を入れ、水を加えて手で揺り動かし、低比重の不要な岩石粉を水とともに縁から流出させて高比重の鉱物を選別する方法。砂金の選別などに利用。
ワンクリック‐さぎ【ワンクリック詐欺】
インターネットや携帯電話のウェブサイトを利用して、不当な料金請求を行う詐欺の一。出会い系サイトや成人向けなどのウェブサイトなどにアクセスすると、「登録が完了した」「個人情報を取得した」などの文言...