し‐ぶん【士分】
武士の身分。「—に取り立てる」
しゅう‐ぶん【秋分】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が180度に達する日をいい、太陽暦で9月23日ごろ。秋の彼岸の中日にあたる。この日、太陽の中心が秋分点を通過、太陽はほぼ真東から出て、ほぼ真西に入り、昼夜の...
しゅ‐せいぶん【主成分】
1 ある物質を構成している成分のうちの主なもの。 2 多変量解析で、分析対象の特徴を総合的に説明できる少数の変数。→主成分分析
しゅせい‐ぶん【酒精分】
酒類や化学薬品などのアルコール分。
しゅん‐ぶん【春分】
二十四節気の一。太陽の黄経(こうけい)が0度になる日をいい、太陽暦で3月21日ごろ。この日、太陽の中心が春分点を通過、太陽はほぼ真東から出て、ほぼ真西に入り、昼夜の長さがほぼ等しくなる。春の彼岸...
しょう‐くぶん【小区分】
[名](スル)区分けしたものを、さらに小さく分けること。また、その区分け。
しょうすうかぶぬし‐もちぶん【少数株主持(ち)分】
連結子会社の純資産のうち、親会社以外の少数株主が所有する部分のこと。連結財務諸表で使用される勘定科目の一つ。
しょうせつりゅうきゅうしょぶん【小説琉球処分】
大城立裕の歴史小説。昭和34年(1959)より「琉球新報」紙に連載、その後加筆し、昭和43年(1968)に単行本刊行。→琉球処分
しょうぞう‐りつぶん【正蔵率分】
平安時代、大蔵省に納める調・庸などの10分の2を正蔵率分堂に別納して非常時に備えた制度。
しょう‐ぶぶん【小部分】
わずかな部分。全体の一部分。