出典:gooニュース
ヘッドスピードが速くなくてもボール初速がメチャ出せる! タイトリスト「GT2&GT3ユーティリティメタル」を全ロフト試打
高めの打ち出し角と大きな落下角度を得ながら、ミート率1.50という極めて高いエネルギー効率を連発した 特筆すべきは、グリーンを上から狙える弾道の高さがありながらも、非常にボール初速が出ていること。ドライバーでヘッドスピード40メートル/秒ちょっとしかない私が打っても、何と60メートル/秒近いボール初速が出たのです。
ボール初速245.7mph! 一般的な成人男性の2倍近いスピードでぶん回すドラコンプロが、自身のスイングをスローモーションで公開
ちなみに、セブ・トゥワデルはボール初速の世界記録保持者。245.7mph(約110.3m/s)の記録を出した瞬間の動画も過去にインスタグラムで公開している。一般的な成人男性のヘッドスピード40m/sでは良くてボール初速は60m/s程度。この世界記録がいかに凄まじいかがわかるはずだ。この動画を見たファンは「これまでに何本のシャフトを折りましたか?
打球初速は72.7キロ PVゲスト決定に「夢のよう」
ティーバッテイングに挑戦した動画も掲載し「まりあ打球の初速72.7キロだった JudgeやStantonは190キロだけどね」とヤンキースのアーロン・ジャッジ、ジャンカルロ・スタントンと比較しながら明かした。 左右両方の打席に立っており「右はヒットにならなかった 左打ちの方がよかった まりあ←けんしくんとおなじだ」と感想。スイッチヒッターだった元日本ハムの杉谷拳士氏になぞらえた。
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