せん‐こう【専行】
[名](スル)自分の判断だけで行うこと。また、気ままに行うこと。「独断—」
センシング‐サイネージ【sensing signage】
センシング技術を利用したデジタルサイネージの総称。カメラやマイクなどで通行人の属性を判断し、適切な広告を選択して表示する。インタラクティブデジタルサイネージとほぼ同義。
せん‐じゅつ【占術】
自然現象や人為現象の観察によって、将来の出来事や運命を判断したり予知したりしようとする方術。うらない。占(うら)。卜占(ぼくせん)。
センス【sense】
1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な—がある」「—のよくない服装」「バッティング—」 2 判断力。思慮。良識。「社会人としての—を問...
せんそうけんげん‐ほう【戦争権限法】
米国大統領の戦争に関する権限を制約する法律。大統領は軍の総指揮官としての権限を有するが、同法は、敵対行為等に対する軍の投入に際し、大統領と連邦議会が共同で判断することを求めている。1973年制定...
せん‐だん【占断】
[名](スル) 1 うらないによって物事を判断すること。 2 ことごとく占有すること。「断髪連中観棚(さじき)を—す」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
せんもん‐ち【専門知】
専門家が持っている知識。また、その専門分野に関する事象について理解し、判断する能力。
セーフホールド‐モード【safe-hold mode】
人工衛星や宇宙探査機などに何らかの異常が生じた場合、機体の安全を最優先に確保するために自律判断で行われる動作状態の一つ。太陽電池パネルを太陽に向けて発電量を保持しつつ機体を回転し、通信などの必要...
ぜぜ‐ひひ【是是非非】
《「荀子」修身の「是を是とし非を非とする、これを知といい、是を非とし非を是とする、これを愚という」から》よいことはよい、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること。「—主義」
ぜったい‐あく【絶対悪】
どのような立場・観点から判断しても悪であること。「核兵器は—である」