し‐りょく【視力】
物を見る目の能力。外界の物体の位置や形状などを認識する目の能力。区別し得る二点間の最小距離を測定し、それを視角で表し、その逆数に比例する数値を視力とする。「—検査」 [補説]視力表を5メートルの...
し‐りょく【資力】
事業を始めるときなど、必要な資金を出せる能力。財力。「店を出すだけの—がない」
しん‐しりょく【深視力】
立体感や遠近感を見分ける目の能力。自動車運転免許の大型免許・二種免許の取得に必要とされる。
しんじ‐ずもう【神事相撲】
神社の神事として行われる相撲。
しん‐でんりょく【新電力】
大手電力会社(旧一般電気事業者)を除く小売電気事業者(旧特定規模電気事業者)のこと。新電力会社。
しん‐りき【信力】
仏語。仏やその教えを信じ従う強い気持ち。信仰の力。また、信心の功力(くりき)。
しん‐りき【神力】
《「じんりき」とも》神の通力(つうりき)。また、霊妙不可思議な力。霊力。しんりょく。
しん‐りょく【神力】
⇒しんりき(神力)
しん‐りょく【信力】
1 自分を信頼する心。自信。「三分の不安と七分の—をもって、彼女の来訪を待ち受けた」〈漱石・明暗〉 2 ⇒しんりき(信力)
しん‐りき【心力】
⇒しんりょく(心力)