つよい‐ちから【強い力】
⇒強い相互作用
つら‐ずもう【連相撲】
《勝ちまたは負けが「連なる」意という》相撲で、勝ちだすと勝ちが続き、負けだすと負けが続くこと。東または西の力士だけが勝ち続けることにもいう。
ツータッチ‐にゅうりょく【ツータッチ入力】
携帯電話やスマートホンでの文字の入力方法の一。五十音の行・段にそれぞれ1から順に数字を割り当て、二つの数字で文字を選択する。たとえば「せ」は「さ行(3)」の「え段(4)」であり、3に続けて4を押...
ていかく‐しゅつりょく【定格出力】
原動機などの機器類が、指定された条件下で安全に達成できる最大の出力。
ていこう‐せいりょく【抵抗勢力】
自分が進めようと考えている案に対して、反対の意見を唱える人々。 [補説]小泉元総理が、自身の改革路線に反対する野党や党内諸派、マスメディアなどについていった言葉。
ていこう‐りょく【抵抗力】
1 外からかかる力に逆らったり、耐えたりする力。 2 病気や病原体、環境の悪化などに耐え、健康を保ちつづける力。「風邪に対する—をつける」
てがき‐にゅうりょく【手書(き)入力】
パソコンのマウスやペンタブレットを用いて、紙に記すときのように画面上で文字を書き、入力する方式。スマートホンなどの場合はタッチパネル上を指でなぞる。日本語入力システムや辞書アプリなどで利用される...
てがき‐もじにゅうりょく【手書(き)文字入力】
⇒手書き入力
てききちこうげき‐のうりょく【敵基地攻撃能力】
敵国の基地を攻撃し、破壊する能力。爆撃機や巡航ミサイルを使って、敵国内にあるミサイル発射施設などを破壊する。
て‐ずもう【手相撲】
腕相撲。腕押し。「ふけゆくまで、糸取り、—して」〈浮・一代男・五〉