ほうのう‐ずもう【奉納相撲】
神仏に奉納するために、社寺の境内で催す相撲。
ほうべん‐りき【方便力】
仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が衆生を導くのに臨機応変の手だてを用いる智慧(ちえ)の働き。
ほうよう‐りょく【包容力】
過ちや欠点なども含め、相手のさまざまな点を受け入れることができる心の広さ。「—の豊かな人」「—がない」
ほう‐りき【法力】
1 仏法の威力。仏法の功徳の力。 2 仏法を修行して得られた不思議な力。
ほう‐りょく【法力】
法律の力。法律の効力。
ほかん‐せいりょく【補完勢力】
主義・主張を同じくし、強い勢力をもつ集団に追従して、その勢力の強化拡充をたすける小集団。
ほじ‐りょく【保磁力】
強磁性体の磁化を零にするために必要な逆向きの磁界の強さ。
ほぞん‐りょく【保存力】
物体が力の作用を受けながら、ある点から別の点に移動したとき、仕事が経路によらず一定となるような力。ポテンシャルを微分すると得られ、位置エネルギーと運動エネルギーの和は常に保存される。重力、ばねの...
ほ‐りょく【補力】
写真現像で、ネガの画像が淡い場合に、薬液の処理を施して修正すること。⇔減力。
ほん‐ずもう【本相撲】
本場所の相撲。