にきょく‐か【二極化】
[名](スル)「二極分化」に同じ。
にきょく‐ぶんか【二極分化】
[名](スル)中間が減少して両極端に分かれる現象。大都市への人口集中と農漁村の過疎化、貧富の格差の拡大など。二極化。
にさん‐か【二酸化】
酸素2原子と化合していること。
にち‐か【二値化】
中間色を含むモノクロ画像を、白と黒のみで表現するバイナリー画像にすること。
にち‐へんか【日変化】
同一地点での、気温・湿度・地磁気などの1日の間における変化。
ニトロ‐か【ニトロ化】
有機化合物の分子中の水素原子をニトロ基に置換する化学反応。ニトロ置換。
にほんのなかのちょうせんぶんか【日本の中の朝鮮文化】
金達寿による評論。昭和45年(1970)から平成3年(1991)にかけて全12冊を刊行。日本各地の史跡を歴訪し、古代朝鮮からの渡来人が日本文化に与えた影響を考察する。
にゅう‐か【乳化】
[名](スル)互いに混ざり合わない液体の一方を微粒子にして他方に分散させること。撹伴(かくはん)などの方法を用い、保存するためにふつう乳化剤を加える。
にゅうりょくフォーム‐さいてきか【入力フォーム最適化】
《entry form optimization》⇒イー‐エフ‐オー(EFO)
ネットワークきのう‐かそうか【ネットワーク機能仮想化】
⇒エヌ‐エフ‐ブイ(NFV)