はん‐ちく【半ちく】
[名・形動]はんぱなこと。また、そのさま。中途半端。「—なやり方」
はんち‐はんかい【半知半解】
知識や理解が中途半端なこと。
ハンチャン【半荘】
《(中国語)》マージャンで、東(トン)・南(ナン)の二風戦で勝負を決めること。→イーチャン
はんちゅう‐ぶし【半中節】
国太夫(くにたゆう)節1の異称。
はん‐ちょうけい【半長径】
⇒長半径
はん‐ちょうりひん【半調理品】
味付け、切断、皮むき、串刺し、粉付けなど食材の下ごしらえがすんでいて、あとは煮る、焼く、炒める、揚げるなどを行うだけで食べられる食品。また、その状態で販売されている商品。
はん‐ちょくせん【半直線】
直線をその上の一点によって二つに分けたときにできる、一方に端があって、他方が無限にのびている直線。
はん‐つき【半搗き】
玄米を半分程度つくこと。なかば精白すること。また、その米。五分搗き。
はん‐つき【半月】
1か月の半分。はんげつ。
はんつき‐まい【半搗き米】
なかば精白した米。完全精白米より脂肪・ビタミンB1などが多い。