はんかいしゃく【反解釈】
《原題、Against Interpretation》米国の批評家ソンタグの処女評論集。1966年刊。
はん‐かいてん【反回転】
⇒反転
はん‐かく【反核】
核兵器の製造・実験・所有・使用などに反対すること。「—運動」
はん‐かくめい【反革命】
革命の過程または革命後に、これをくつがえして旧体制に戻そうとする運動。
はん‐かん【反感】
相手の存在や言動に対して反抗する気持ち。反発の感情。「—を抱く」「—を買う」
はん‐かん【反汗】
《汗を再び体内にかえす意から》一度出した命令を取り消すこと、また改めること。
はん‐かん【反間】
1 敵の内部に入り込んで、敵情を味方に知らせたり、敵を混乱させたりすること。また、その者。間者。間諜(かんちょう)。「外に敵人の—を信じて謀士を疑い」〈東海散士・佳人之奇遇〉 2 敵の間者を逆に...
反間(はんかん)苦肉(くにく)の策(さく)
自分を犠牲にして相手を欺き、敵どうしの仲をさくような計略。
はん‐き【反旗/叛旗】
謀反を起こして立てる旗。
はん‐きょう【反共】
共産主義に反対すること。⇔容共。