あかり‐まど【明(か)り窓】
「明かり取り1」に同じ。
あ‐が【吾が】
[連語]《一人称の人代名詞「あ」+格助詞「が」》 1 《「が」は主格を表す》私が。「一世(ひとよ)にはふたたび見えぬ父母を置きてや長く—別れなむ」〈万・八九一〉 2 《「が」は連体格を表す》私の...
あがい【贖ひ/購ひ】
《平安時代ごろまでは「あかい」》つぐない。あがない。「酒、くだものなど取り出ださせて—せん」〈宇治拾遺・一一〉
あがり‐がまち【上がり框】
玄関などの上がり口に取り付けた横木、あるいは板。
あき‐おさめ【秋収め】
秋の取り入れ。秋の収穫。また、その終了祝い。秋仕舞い。秋上げ。《季 秋》「門庭の賑はふ月夜—/月斗」
あき‐がい【秋買ひ】
冬に売る品物を秋に仕入れておくこと。「先も見えぬ—に、十五貫目の前銀取り」〈浄・万年草〉
あく‐あらい【灰汁洗い】
[名](スル)柱・天井・縁側・板塀などの汚れを灰汁で洗って取り除くこと。
アクセサリー‐シュー【accessory shoe】
カメラの付属品の取り付け部。通常、カメラ上部に位置し、ストロボやファインダーなどが取り付けられる。→ホットシュー →コールドシュー
アクセス‐アーム【access arm】
ハードディスクなどの磁気ディスク装置で、読み取りや書き込みをする磁気ヘッドを、磁気ディスクの所定の位置に移動して保持する装置。スイングアーム。
アクセス‐せいぎょ【アクセス制御】
コンピューターで、オペレーティングシステムがもつセキュリティー上の基本機能の一。あらかじめ登録された利用者のみ、ファイルやデータの読み取りや書き込み、周辺機器の設定や操作が可能であり、権限外の者...