こ‐しゃほん【古写本】
古い時代に筆写した本。主として室町末期ころまでのものをいう。
コシャリン【Koszalin】
ポーランド北西部の都市。バルト海沿岸に位置する。周囲に農地が広がり、食品加工業、農業機械工業などが盛ん。旧市街にはゴシック様式による赤煉瓦造りの大聖堂をはじめ、13世紀から14世紀頃の古い建物が多い。
こ‐しゅう【故習/古習】
昔から伝わっている習慣。古い習わし。
こ‐しょ【古書】
1 昔の書物。古い文書。 2 古本(ふるほん)。特に、価値の高い古本をさしていうことがある。
こ‐しょう【古称】
古い名称。昔からの呼び名。
こ‐じ【古寺】
古い寺。ふるでら。「—名刹を訪ねる」
こ‐じ【故事/古事】
1 昔あった事柄。古い事。 2 昔から伝わってきている、いわれのある事柄。古くからの由緒のあること。「—成句」
こ‐じょう【古城】
古い城。ふるじろ。
こ‐じょう【古状】
古い書状。古人の書状。
こ‐せい【古制】
古い時代の制度。古いしきたり。