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辞書
こ‐ぎ【古義】
古い意味。また、昔の解釈。
こぎ‐がく【古義学】
江戸時代、伊藤仁斎によって唱えられた儒学の一派。朱子学や陽明学の注釈に飽き足らず、直接「論語」や「孟子」の原典に当たって古義を明らかにし、仁を理想とする実践道義を説いた。仁斎学。堀川学。
こぎ‐しんごんしゅう【古義真言宗】
新義真言宗に対して、高野山を中心に伝わった大日如来の本地身説をとる真言宗諸派の総称。古義派。
こぎ‐どう【古義堂】
寛文2年(1662)伊藤仁斎が京都堀川の私宅に開いた学塾。堀川塾。堀川学校。
こぎ‐は【古義派】
古義真言宗の異称。
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