せい‐にじゅうめんたい【正二十面体】
20個の面が合同な正三角形である正多面体。
せい‐はちめんたい【正八面体】
8個の面が合同な正三角形である正多面体。
せい‐ろくめんたい【正六面体】
6個の面が合同な正方形である正多面体。立方体。
せいわ‐せいさくけんきゅうかい【清和政策研究会】
自由民主党に存在した派閥の一。保守合同前の日本民主党に起源を持ち、自由党の軽武装・経済重視路線に対して、憲法改正や自主防衛などの政策を掲げる。昭和37年(1962)に福田赳夫が党風刷新連盟とし...
セルン【CERN】
《(フランス)Conseil Européen pour la Recherche Nucléaire》1954年、フランス・英国・スイスなどが共同出資して設立した原子核・高エネルギー物理学の研...
ぜんこく‐のうみんくみあい【全国農民組合】
昭和3年(1928)日本農民組合と全日本農民組合(全日農)とが合同してできた農民組織。同13年に解散するまで日本の農民運動の主流をなした。全農。
ぜんこくろうのうたいしゅう‐とう【全国労農大衆党】
昭和6年(1931)全国大衆党と労農党とが、社会民衆党の一部と合同して結成した中間派無産政党。翌年、社会民衆党と合同し、社会大衆党となった。
ぜん‐ろう【全労】
《「全国労働組合同盟」の略称》昭和5年(1930)日本労働組合同盟と労働組合全国同盟とが合同して結成した労働組合の全国組織。昭和11年(1936)総同盟と合同。 「全労会議」の略。
そうほう‐こうい【双方行為】
当事者双方の意思表示が合致して成立する法律行為。契約がその典型。→合同行為 →単独行為
たんどく‐こうい【単独行為】
当事者の一方の意思表示だけで成立する法律行為。契約の解除や遺言など。一方行為。→双方行為 →合同行為