しょうこう‐くみあい【商工組合】
中小企業団体の組織に関する法律に基づき、1または2以上の都道府県の区域を地区として、その地区内の中小企業者によって組織される非営利法人。経営の安定・合理化事業などを行う。
しょう‐ごう【承合】
[名](スル)問い合わせて知ること。
しょう‐ごう【照合】
[名](スル)照らし合わせて確かめること。「書類を原簿と—する」
しょうとうしょこく‐れんごう【小島嶼国連合】
⇒エー‐オー‐エス‐アイ‐エス(AOSIS)
しょうひ‐くみあい【消費組合】
明治33年(1900)の旧産業組合法による協同組合の一。昭和23年(1948)消費生活協同組合に改組。
しょうひせいかつ‐きょうどうくみあい【消費生活協同組合】
消費生活協同組合法による協同組合。地域による組合と職域による組合とがあり、組合員のために、生活に必要な物資の購入・加工・生産を行う事業、協同施設を設けて利用させる事業、生活改善・文化向上・共済を...
しょくぎょうべつ‐くみあい【職業別組合】
同一職業・職種に従事する労働者によって、産業や企業の枠を越えて横断的に組織された労働組合。組合運動の初期に熟練労働者によって組織され、排他的な傾向が強かった。職能別組合。クラフトユニオン。
しょくのうべつ‐くみあい【職能別組合】
⇒職業別組合
しらたま‐ゆり【白玉百合】
カノコユリの変種で、花が純白色のもの。おきなゆり。
しら‐ゆり【白百合】
花の白いユリ。白いユリの花。《季 夏》