き‐がまえ【気構え】
1 物事に対処する心の準備。また、物事に取り組む際の意気込みや心構え。「同僚とは仕事への—が違う」 2 漢字の構えの一。「気」「氳(うん)」などの「气」の称。 3 株式で、相場の変動を予測したり...
け‐おと・す【蹴落(と)す】
[動サ五(四)] 1 足でけって落とす。「崖から小石を—・す」 2 自分がのしあがるために、すでにその地位にある者や競争相手をおしのけてのぞく。「同僚を—・して出世する」
こと‐づか・る【言付かる/託かる】
[動ラ五(四)]伝言したり、品物などを渡したりすることを、人から頼まれる。言いつかる。ことづけられる。「父への手紙を—・る」「帰社が遅くなると同僚から—・った」
こ‐ほうばい【古朋輩/古傍輩】
昔の同僚。昔の仲間。
ご‐し【吾子】
[代]二人称の人代名詞。親しみをこめて同僚を呼ぶ語。あなた。きみ。「—はもとより武門の人なり」〈鶉衣・贈或人書〉
さか‐な【魚/肴】
《「酒(さか)菜(な)」の意》 1 (肴)酒を飲むときに添えて食べる物。酒のさかな。つまみ。「あり合わせの物を—に飲む」 2 (肴)酒席に興を添える歌や踊り、話題など。「同僚の噂話を—にして一杯...
さんびゃくろくじゅうど‐ひょうか【三百六十度評価】
評価される人の上司・同僚・部下、接触のある他部門の担当者、取引先からなど、多方面からの評価を求める人材評価制度。結果は適正に処理の上、本人にも示される。多面評価。
ざん・する【讒する】
[動サ変][文]ざん・す[サ変]讒言する。「同僚を—・する」
しっ‐し【嫉視】
[名](スル)ねたみ憎む気持ちで見ること。「同僚を—する」「—反目」
しゃかいてき‐ネットワーク【社会的ネットワーク】
家族、友人、同僚など、ある社会に属している個人と個人のつながり。ソーシャルネットワーク。